岩尾 朋美
量子場調整師・カウンセラー 1972年生まれ
早稲田大学卒
役者を目指し劇団研究員を経た後大学で哲学に目覚める。その後哲学者との親交を深めるためドイツ滞在。
先進医療の減量とウェルネスセンターのI
塾講師・家庭教師をしながら、某心理カウンセラーの下で実践的なカウンセリングを学び、クライアントの世話をするボランティアスタッフとして従事。
白雲の道治療院にて2008年、量子場技術を習得し、当院の心理カウンセリング・講師を受け持つ。
2008年6月、自由が丘に心理治療室を開業。
2009年5月、銀座に移転。
2010年3月、中目黒に移転。
みなさまこんにちは。
aultman病院の体重減少
わたし自身もこれを読んでいるみなさんと等しく、思春期から漠然とした虚無感や孤独感を感じて生きてきました。
心療内科で薬を処方されたことがありましたが、その方法に疑いを抱かずにはおれませんでした。
根本的な治癒は、自分自身で気づき、無意識(潜在意識)から変わることで、薬でどんなに効果があっても、それは化学的な力に自分の意識が支配されているにすぎないのではないだろうか。ロボットのように化学物質にコントロールされるのではなく、自分自身の身体と意識をマスターして、自分の意志で生きていく強い人間になりたい、と思うようになりました。
`痛みの私の家に誰も家をそこじゃないので、
薬を止めて鍼灸の治療でうつ病が回復の兆しを迎えたとき、HPで量子場調整に出会いました。
岩尾院長に勧められ量子場調整を学んでいく過程で、自分の意識がわたしの生きる世界をつくっており、外側の物事や人間を批判したり判断するのではなく、すべてをあるがままに観察して受け容れたい。自分はまだまだ成長したい、という意識になり、無理なくリラックスして生きられる喜びと安心感を体験できました。
量子場調整の力は、HPですべて伝えることができません。
問題を抱えている方、本当に変わりたい方、より前向きに生きたい方、ぜひ実際にわたしに会いにいらしてください。
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